プロバイダ変更の注意点

プロバイダ変更の注意点

光コラボサービスによるプロバイダ変更は簡単なようで色々な手間があります。
その幾つかを挙げてみようと思います。

<必要な作業>
  • 料金支払い方法の登録
  • 今までのプロバイダの契約変更または解約
  • メールアドレスの変更
    (プロバイダメールアドレスを利用していてプロバイダを解約した場合)
  • ルータなどの認証設定(PPPoE設定)の変更
<注意点>
  • 今までのプロバイダで契約していたサービスが使えなくなる
  • 今までのプロバイダに付随したポイントサービスがあればポイントがなくなる
  • 今までのプロバイダのレンタル機器があれば返却しなければならない
  • auひかり ⇔ フレッツ系列の光回線 の切り替えの場合は別途工事が必要

特にトラブルが多かったのがレンタル機器の返却と光回線 の切り替えです。

レンタル機器の返却

プロバイダによってはWi-Fiルータをレンタルしているプロバイダがあります。

例えばSoftbankさんは光ユニットという認証機能つきWi-Fiルータをレンタルしています。
もし上記機器がONUかVDSLモデムだけでルータがなく、光ユニットを返却した場合はパソコンではWi-Fiが、スマホでは光ファイバを使ったインターネットが出来なくなります。
そのため別途Wi-Fiルータをご用意していただく必要があります。

また光ユニットには認証機能が付いているため、光ユニットを返却した場合は別の機器に認証設定を行わないといけません。

あとタブレットやパソコンで地デジが見られるSoftBankさんの地デジチューナーをレンタルしている場合は返却が必要になります。

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光回線 の切り替え

例えばauひかりからフレッツ系列の光回線の切り替えですが、一戸建てタイプの場合は別途フレッツ光回線を引けば済みますが、ちょっと厄介なのがVDSL方式の光回線です。

両方の光回線を兼用できませんので以下の手順が必要です。

  1. 新しいプロバイダに契約する
  2. auひかりを解約または契約変更する
  3. auひかりの光回線撤去工事を行う
  4. フレッツ光の開通工事を行う

1と2の作業だけではフレッツ光は使えません。auひかりの光回線撤去工事を行う必要があります。

上記内容で厄介なのがマンションやアパートに引っ越されて、新たにフレッツ光を開通させようとして、以前その部屋に住んでいた方のauひかり回線が残っていたケースです。
以前の住民がauひかりの光回線撤去工事を行っていないとフレッツ光を開通させることはできません。

よく光コラボ契約をVDSL形式で行った時、プロバイダさんは「モデムをつけるだけで開通します」とご案内する時がありますが上記の作業が必要なケースもありますので注意が必要です。

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